自分の為に書き続けるブログver4.0

ぱいれん、です。41歳のオッサンが悩みながら独りで生きているブログです

ver 3.0 SO-NET

 

 

一気に書こうと思っていたが、疲れて眠ってしまった。

以前は 長い文章でも平気で書いていたが、最近、めっきり書かなくなっていたからだろう。

 

さて、東京に出てくるタイミングで 2代目ブログのサービスが終了してしまった為、3代目へと移転した。3代目はツイッターまとめブログと化してしまった。

東京での新生活を綴っていくつもりであったが、とにかく仕事が忙しかった。

 

まず、会社の要求レベルについていけなかった。

これは本当に痛かった。

監督経験は無い、と面接でも伝えていたのに、中途採用だから即戦力、という扱い。

当然といえば当然だが、当事者としては辛い。

1年間、ほぼ自宅に帰れなかった。帰れ、といわれるが、帰れば仕事は終わらない。助けてもらえない。現場にも事務所にも会社にも居る場所がなかった。

 

いろんな事が重なったが、ギブアップ、とにかく、田舎に帰る、と決めた。

上司にも言った。送り出してくれた田舎の親にも言った。

 

しかし、このタイミングで辞めれば、東京に出て行ったのに1年持たずに帰ってきた。という事実だけが残る。

せめて1年間、あと3ヶ月やってから帰ろう、と思った。あと3ヶ月だけでも東京での経験を蓄積して田舎に帰ろう、と思った。

しかし、ただ3ヶ月続けても、火傷の期間が延びるだけ。自分が変わらなければ意味のある3ヶ月にする事はできない。l

専門的なことはまだ学ぶとしても、人と喋れないのが痛かった。

現場監督という仕事を理解していなかった。とにかく、人と話せなければ、仕事にならない。朝礼すらまともに出来なかったのだ。

元々、人と話せない事は悩みの種で話し方の本なども買ってみていたが、なかなか収得できなかった。学校に通う事にした。

 

ここで大きかったのが、一人の女の存在である。担当講師だ。

3ヶ月で辞める予定だったのが、4年経った今でも会社に残っているのは、彼女のおかげだろう。最初は朝礼の練習とかも、レッスンしたっけ。

 

人と話す事を実践で練習する場を得るのは、思っていた以上に益の大きい事だったのだ。

喋れない人と時間を共にするのは苦痛であろう。それは喋れない者自身が承知している。それを毎月、毎月、繰り返し練習に付き合ってくれたのである。

 

講師と生徒の関係なので、学校内だけの付き合いであるが、好意があったのは確かだ。

先日、彼が出来た事を教えられた。

自分が求める人が求めるのは、他人である事を受け入れるのは辛い。しかしそれでも嬉しかったのも、本当だ。

 

衛星が向かって行く軌道を変えるのに、スイングバイという方法を使う。惑星の重力を利用し、進行方向を変え、進んで行く。

この4年間は、ゆっくりとスイングバイをしてきた期間だ。しかし、いずれ、惑星を離れ進んで行く時が来る。

そろそろ、その時期なのかも知れない。彼女が結婚すれば、退職するであろう。

 

「変わらなければ」

自身で思ってから10年が過ぎてしまった。

 

丁度 今、現場の谷間のような期間で若干の時間がある。今までは、人の足りない現場ばかりに行っていたので、東京に出てきて5年間の中で 初めての事だ。

4月からは また忙しくなり、更新が滞るかもしれない。

今の時期に、越し方行く末を考えてみようと思い、ブログの再スタートをする事にした。

 

言葉と声の磨き方

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